会社情報
代表挨拶
- 代表取締役社長 佐藤光雄
おかげさまで珈琲問屋は、国内16店舗 海外2店舗!
珈琲問屋では全店、自家焙煎器(ジェットロースター)を設置しております。
生豆は常時100種類在庫!
豆の銘柄はもちろん、焙煎段階と粉の挽き段階を自由にお選び頂き、その場で焙煎致します。 他にはない、焙煎したての珈琲の香りと味わいを是非お楽しみ下さい。
紅茶葉もブラックティーから、ハーブや中国茶など全部で充実の100種類!
珈琲豆や珈琲、紅茶器具の在庫も豊富です。
分からない事がありましたら是非お気軽にお問い合わせ下さい。
明るく元気なスタッフが、丁寧に分りやすく説明致します。
きっとお客様だけの「価値ある一杯」が見つかるはずです。
お客様のご来店心よりお待ちしております。
珈琲問屋のビジョンと経営方針
- 珈琲問屋の全国チェーンを目指す。
- 各県に2店舗(県庁所在地と第二都市)の出店を自己資金自己調達での展開にて目指す。
- すべてを自己資金自己調達での展開とする。
- 豆売り店の形態、取り扱いアイテム等をフレキシブルに対応する。
- 常に時代を見据え、時代を半歩先取りしていく。
- 市場に新しい提案型の新鮮なショップとしてゆく。
珈琲問屋の概要
会社名 | 株式会社フレッシュロースター珈琲問屋 |
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所在地 | 神奈川県川崎市川崎区桜本2-32-1 川崎SRC3階 |
店舗 |
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資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 24億2,000万円(2022年7月現在) |
事業内容 |
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会社沿革
1988年 | 横浜市天王町に開業。
ジェットロースト方式焙煎機で一人一人お客様ごとのオーダーに応えるカスタムメイドをテーマとする。 |
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1994年1月 | 水戸に2号店出店 |
1995年5月 | 宇都宮に3号店出店 |
1998年 | インターネット、ホームページでの営業開始
1998年末より企業としての体制、および、体裁作りであるC.I.とV.I.systemの導入に着手。 |
1999年1月 | 浦和に4号店出店 |
2000年12月 | 千葉に5号店出店 |
2001年5月 | 川崎市の佐川急便流通センタービル内に、珈琲問屋物流センターを開設 |
2002年6月 | 横浜駅西口に6号店出店 |
2003年12月 | 前橋に7号店出店 |
2004年9月 | 川崎に8号店出店 |
2005年11月 | 静岡に9号店出店 |
2008年10月 | 小山に10号店出店 |
2010年10月 | 甲府に11号店出店 |
2011年12月 | 長野に12号店出店 |
2014年4月 | つくばに13号店出店 |
2016年4月 | 横浜本店改装オープン |
2016年7月 | 珈茶問屋アンジェオープン |
2016年10月 | フィリピン・マカティ店 |
2018年12月 | 韓国店 |
2019年9月 | 水戸見和に14号店出店 |
2021年5月 | 新潟に15号店出店 (2021年5月21日グランドオープン) |
2022年9月 | 福島に16号店出店 (2022年9月2日グランドオープン) |