【生豆限定】 ゴールデンマンデリン (生豆1kgパック)
高地産独特の酸味とコクを有しています。
- ポイント:42pt
メーカー希望小売価格:5,700円
4,560円(税込)
高地産独特の酸味とコク・マンデリンの最高級品
マンデリンの最高級品、ゴールデンマンデリン!
高地産独特の酸味とコクを有しています。
『 ゴールデンマンデリン 』
人気の生産国「インドネシア」。その中でもとりわけ人気の銘柄が「マンデリン」です。
スマトラ島北部で生産されるマンデリンの中でも大粒なものだけを選別したゴールデンマンデリン。
インドネシア・高地産特有の酸味の少ない上品な味わいとコクをぜひお楽しみ下さい。
当店でも常に上位の人気を占めるインドネシア・スマトラ島産!
マンデリンコーヒーの産地スマトラ島。
この地域にアラビカ種のコーヒー伝来したのは、18世紀初頭にオランダ人によって、ジャカルタ近郊の農園から来たスマトラ州のナタール港に持ち込まれたのが始まりです。その後、生産地は少しずつ北上し、美しいトバ湖周辺を囲むように広がり、現在ではアチェ特別州のタケンゴン地区まで栽培されるようになりました。
インドネシアのコーヒーはほとんどがロブスタ種のコーヒーでアラビカ種は希少です。
日本でもおなじみである「マンデリン」の中でも選び抜かれた最高級品ゴールデンマンデリンとなります。
独自の精選方法で生まれるマンデリンコーヒー
マンデリンコーヒーの生豆は他の生豆とは違い、深い青緑色をしています。
これはセミウォッシュド式(スマトラ式)と呼ばれる独特の精選方法によるものから生まれます。
チェリーを収穫したその日中に果肉除去し、パーチメントの状態のまま1日乾燥させることで、 収穫後4〜5日程度で生豆の状態に仕上げることができるようになります。
この方法は雨の多いインドネシア・スマトラ島ならではのもの。
この方法によりマンデリンコーヒー独特の青緑色の生豆となり、マンデリンならではの独特の味わいの一因にもなります。
当店マイスターによる味覚チャート
品種・産地情報
- 生産国:インドネシア
- 地域:アチェ州 ブラスタギ
- 標高:1,200〜1,600m
- 品種:ガヨ1、ガヨ2、他
- 精製方法:ウェットハル(スマトラ式)
- 規格:G1
芳醇な香りと上品な味わい。酸味が少なくコクがあるマンデリンはどの焙煎でも楽しめます。 芳醇な香りが最大限に際立つミディアムローストから苦みとコクの広がるフルシティローストでもまた違った魅力がございます。 もちろん、エスプレッソ用としてフレンチやイタリアンローストもおすすめです。
お客様の声
商品情報
メーカー希望小売価格 | 5,700円 |
---|---|
通常価格 | 4,560円(税込) |
在庫 | ◎ |
商品コード | 72784 |
マンデリンの最高級品、ゴールデンマンデリン!
高地産独特の酸味とコクを有しています。
産地:インドネシア
※こちらの商品は生豆のため、焙煎器具が必要ですのでご注意ください。