【生豆限定】 インドプランテーションA (生豆1kgパック)
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メーカー希望小売価格:3,600円
2,880円(税込)
スパイシーな味わいのインドコーヒー
軽い苦みがあり、香りが強く、焙煎を強くしたストロングコーヒー向き。
『 インドプランテーションA 』
トラディショナルエリアと呼ばれる南インドのカルナータカ州を中心とした地域で古くから栽培され、スパイシーで香ばしい香りと軽い苦味、すっきりとした口当たりが特徴のコーヒーです。
イタリアをはじめとするヨーロッパ各国で非常に好まれています。深煎りにも向いており、エスプレッソ用としても使われます。
まさに深煎り向き!
インドアラビカはマイルドな酸味とスパイシーな芳香を感じさせるカップです。
軽い苦みがあり、香りが強く、焙煎を強くしたストロングコーヒーに向いています。
インドコーヒーの生産地 トラディショナルエリア
インドの98%のコーヒーを産出する伝統的な栽培地域は、南部のカルナータカ、ケーララとタミルナードゥの3つの州で、西ガーツ山脈にあります。
西ガーツ山脈と岩だらけの山並の地域はインドのコーヒー産業のバックボーンとなっています。
約二百年以上にわたってインドのコーヒー産業はこの地域で途切れることなく続いてきました。
現在、この地域のコーヒープランテーションは降雨林のように当たり前な存在で、西ガーツ山脈の生態系を保つ上で重要な役割を果たしています。
インドでは全てのコーヒーは常緑の豆科の木を含む二重の複雑な形状の天蓋のもとで栽培されています。
コーヒープランテーションには約50種類の色々な樹木から成る木陰があります。
木陰は傾斜した土の土壌浸食を守り、深層から栄養素をリサイクルして土地を肥沃にします。
季節の移り変わりにより起こる気温の変動からコーヒーを守り、さまざまな動植物の宿主になっています。
野生生物が多く生息する降雨林保護地を擁するみずみずしい緑の丘には、コーヒー、紅茶と香辛料のプランテーションが共存しています。
当店マイスターによる味覚チャート
品種・産地情報
- 生産国:インド
- 収穫時期:11〜2月
- 精製方法:ウォッシュド
- 乾燥方法:機械乾燥/天日乾燥
- 規格:A
とても香ばしい香りと、すっきりとした口あたりに軽やかな苦みのミディアムローストか、 しっかりビターな味わいとコクを引き出したシティローストがおすすめ。 深煎りにもとても良く合うコーヒーです。
お客様の声
商品情報
メーカー希望小売価格 | 3,600円 |
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通常価格 | 2,880円(税込) |
在庫 | ◎ |
商品コード | 72760 |
スパイシーな味わいのインドコーヒー
軽い苦みがあり、香りが強く、焙煎を強くしたストロングコーヒー向き。
産地:インド
※こちらの商品は生豆のため、焙煎器具が必要ですのでご注意ください。