ブラジルNo.2#18
酸味が少なく、ほろにがでバランスのとれた味わいは飲みやすく大好評です。
- ポイント:5pt
- 100g (生豆時):570円
- 200g (生豆時):980円(490円/100g (生豆時))
- 300g (生豆時):1,290円(430円/100g (生豆時))
- 400g (生豆時):1,520円(380円/100g (生豆時))
- 500g (生豆時):1,700円(340円/100g (生豆時))
570円(税込)
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コーヒーの国ブラジルを代表する銘柄
世界第1位のコーヒー生産国、ブラジル。
コーヒーといえばブラジルといわれるほど!
『 ブラジルNo.2#18 』
酸味が少なく、ほろにがでバランスのとれた味わいは飲みやすく大好評です。
コーヒーの代名詞・バランスのとれた味わい
ブラジルは南米大陸の大半をしめる大きな国家、連邦共和国です。ブラジルといえばサンバやボサノバといった音楽、サッカーとならんでコーヒーでも有名ですね! ブラジルはコーヒーの栽培に適したコーヒーベルトに位置し、世界最大のコーヒー生産国。
1760年、インドからブラジルリオに移植され、リオからサンパウロへと広がったコーヒーは、現在は南東部のサンパウロ、パラナ、 ミナスジェライスを中心に栽培され、この地域はテーラロッシャと呼ばれる肥沃な土壌となっており、気候もコーヒー栽培に適しています。 ブラジルの農園はファゼンダと呼ばれる大農園が多く、集約的で近代的農業を営んでいることも特徴のひとつです。
マイルドなこの口あたりの良さは、ブレンドのベースとしても不可欠な存在で、コロンビア産豆と同様種々のブレンドに用いられています。
当店マイスターによる味覚チャート
品種・産地情報
- 生産国:ブラジル
- 精製方法:ナチュラル
- 乾燥方法:天日乾燥/機械乾燥
- グレード:No.2
- スクリーン:18
焙煎度合によって異なる味と香り
コーヒーには奥深い魅力があり、同じコーヒー豆でも焙煎度合により、様々な香りや味わいをお楽しみいただくことができます。 焙煎が浅ければ酸味が強調され、香りは軽やかになります。深くなると酸味が隠れ苦みが増し、香りは重たくなります。
挽き方の選び方について
抽出する器具に合わせた挽き方をご指定頂くことが、コーヒーを美味しく抽出する近道といえます。
※もちろん豆のままでもご購入いただけます。
おすすめ焙煎度合いはミディアムロースト。酸味と苦味のバランスがよく、適度な風味と好評で、 ロースト段階は、その適度の味わいを一番引き出せる中煎りがベスト! もちろんエスプレッソやアイスコーヒーといった深煎も向いているオールマイティコーヒー!!
お客様の声
商品情報
通常価格 | 570円(税込) |
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在庫 | ◎ |
商品コード | 7 |
ブラジルは世界生産量No.1
誰からも愛される飲みやすい味わい
適度な苦みがあり、ほとんど酸味がない中性のコーヒーでブレンド用としてもOK。
産地:ブラジル
※本商品は生豆時の価格となります。焙煎及びグラインドの価格を含んでおります。
なお、焙煎後の量目は焙煎時間により10%〜20%前後少なくなります。