ガテマラSHB
- ポイント:5pt
- 100g (生豆時):570円
- 200g (生豆時):980円(490円/100g (生豆時))
- 300g (生豆時):1,290円(430円/100g (生豆時))
- 400g (生豆時):1,520円(380円/100g (生豆時))
- 500g (生豆時):1,700円(340円/100g (生豆時))
570円(税込)
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甘い香りと芳醇な風味!中米を代表するコーヒー
マヤ文明が栄えた中米の国「ガテマラ」
そのガテマラの3000m級の活火山の裾野でコーヒーは栽培されています。
『 ガテマラSHB 』
温暖な気候と肥沃な火山灰土壌が生み出す甘い香りと上品な酸味。そして芳醇な風味。
まさに中米を代表するコーヒーをぜひお楽しみください。
三拍子そろった味わいで人気の銘柄
マヤ文明の地として有名なガテマラ。 このガテマラSHBとは最も標高の高い所で取れた、豆のグレード規格 SHB(ストリクトリーハードビーンズ)のこと。
芳醇な甘い香りに深みのあるコクと上品な酸味と三拍子そろった味わいで コーヒー好きには定番の銘柄。
もちろん当店でも常に人気のコーヒーです!
現代文明と距離を置いたインディオがコーヒーを栽培しています
コーヒー栽培は山奥深く入ったところでほとんどが栽培されております。
そこではマヤ文明を支えた末裔であるインディオ達がいまだ現代文明とは一線を画した生活を 送っています。現代文明と距離を置いているがゆえに、今もなおこの地域は昔ながらの品種である ブルボン種が大勢を占めており、古き良き時代の懐かしい味が息づいています。
こうしたまさに自然の恵みで育てあげられたコーヒーは特有の酸味とバランスのとれた甘味、 そして力強いボディを兼ね備えております。
当店マイスターによる味覚チャート
品種・産地情報
- 生産国:グアテマラ
- 精製方法:ウォッシュド
- 規格:SHB
焙煎度合によって異なる味と香り
コーヒーには奥深い魅力があり、同じコーヒー豆でも焙煎度合により、様々な香りや味わいをお楽しみいただくことができます。 焙煎が浅ければ酸味が強調され、香りは軽やかになります。深くなると酸味が隠れ苦みが増し、香りは重たくなります。
挽き方の選び方について
抽出する器具に合わせた挽き方をご指定頂くことが、コーヒーを美味しく抽出する近道といえます。
※もちろん豆のままでもご購入いただけます。
おすすめの焙煎具合は、甘味と香りの良い中煎り。
甘味と酸味、コク、そして香りのバランスが良いのはミディアムローストです。
ちょっと香ばしさを出すならハイローストがおすすめです。
苦味がほしい方には深煎りにしてもOKですので、コクと苦味を活かしたフルシティローストがおすすめ。
お客様の声
商品情報
通常価格 | 570円(税込) |
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在庫 | ◎ |
商品コード | 2 |
豊かな香り、コク、酸味と三拍子揃った味わい
最も標高の高い所で取れた、豆のグレードSHB(ストリクトリーハードビーンズ)。
甘い香りと上品な酸味があり、芳醇な風味。
産地:グアテマラ
※本商品は生豆時の価格となります。焙煎及びグラインドの価格を含んでおります。
なお、焙煎後の量目は焙煎時間により10%〜20%前後少なくなります。