CHAMBORD
コーヒーメーカー(1L)
コーヒーメーカー(1L)
耐熱ガラスと金属フレームのコンビネーションは、まさにフレンチプレスの原型ともいえるデザインです。
シャンボールは、1950年代にフランス・パリで広まった、当時のフレンチプレスコーヒーメーカーそのままをイメージして作られました。
蓋とフレームは、長年使ってもその輝きを失わないよう念密に洗練された製造プロセスを経てひとつひとつ大切に製造されています。
シャンボールは、1950年代にフランス・パリで広まった、当時のフレンチプレスコーヒーメーカーそのままをイメージして作られました。
蓋とフレームは、長年使ってもその輝きを失わないよう念密に洗練された製造プロセスを経てひとつひとつ大切に製造されています。
【ご使用方法】
ポットは、平らで滑らかな乾燥した場所でお使い下さい。ポットのハンドルをしっかりと抑え、プランジャーをまっすぐ上へ引き上げ、ポットより取り出します。
↓
カップ1 杯(4 オンス/120cc) のお湯に対し、付属のスクープですり切り1 杯の粗挽きコーヒー豆をポットに入れます。( もしもスクープがなければ、テーブルスプーン山盛り1 杯のコーヒー豆をお入れ下さい。)
↓
コーヒー豆の量に合った熱いお湯( 沸騰したてではない、90℃〜 95℃位) をポットに入れます。( 但し、お湯の量は上から最低2.5cm を残しポットにはそれ以上のお湯を入れないで下さい。) 中の湯とコーヒーをプラスチックのスプーンでかき混ぜます。 注意−金属製スプーンのご使用は、ビーカー( ポットのガラス部分) の傷や欠け等の破損の原因になります。
↓
プランジャー部分をポットの上にはめます。この時プランジャーを押し下げないで下さい。この状態で最低4 分待ちます。蒸らすことで香りがでます。
↓
ポットのハンドルをしっかりと抑え、手の力のみを使ってノブに少しずつ力をかけ、プランジャーをポット内へまっすぐ押し下げます。プランジャーを出来るだけ力を入れずにゆっくりと押し下げてると、おいしいコーヒーが出来上がります。フィルターがつまっていたり、プランジャーが下げられない場合は、ポットからプランジャーを取り出し、ポット内をかき混ぜ、もう一度フタをはめて押し下げてください。
↓
毎回ご使用後、プランジャーは、フィルターの部分のネジを回しながら外して洗います。すべてのパーツは食器洗浄機での洗浄が出来ます。
↓
カップ1 杯(4 オンス/120cc) のお湯に対し、付属のスクープですり切り1 杯の粗挽きコーヒー豆をポットに入れます。( もしもスクープがなければ、テーブルスプーン山盛り1 杯のコーヒー豆をお入れ下さい。)
↓
コーヒー豆の量に合った熱いお湯( 沸騰したてではない、90℃〜 95℃位) をポットに入れます。( 但し、お湯の量は上から最低2.5cm を残しポットにはそれ以上のお湯を入れないで下さい。) 中の湯とコーヒーをプラスチックのスプーンでかき混ぜます。 注意−金属製スプーンのご使用は、ビーカー( ポットのガラス部分) の傷や欠け等の破損の原因になります。
↓
プランジャー部分をポットの上にはめます。この時プランジャーを押し下げないで下さい。この状態で最低4 分待ちます。蒸らすことで香りがでます。
↓
ポットのハンドルをしっかりと抑え、手の力のみを使ってノブに少しずつ力をかけ、プランジャーをポット内へまっすぐ押し下げます。プランジャーを出来るだけ力を入れずにゆっくりと押し下げてると、おいしいコーヒーが出来上がります。フィルターがつまっていたり、プランジャーが下げられない場合は、ポットからプランジャーを取り出し、ポット内をかき混ぜ、もう一度フタをはめて押し下げてください。
↓
毎回ご使用後、プランジャーは、フィルターの部分のネジを回しながら外して洗います。すべてのパーツは食器洗浄機での洗浄が出来ます。
お客様の声
商品情報
通常価格 | 6,600円(税込) |
---|---|
在庫 | △ |
商品コード | 37217 |
素材 耐熱ガラス・ポリプロピレン・ポリアセタール
容量 1L
耐熱/耐冷温度 ポリプロピレン・ポリアセタール:100℃/-20℃
耐熱温度差 耐熱ガラス120℃
【取扱い上の注意】
お子様の手の届かない場所に保管してください。本来の目的以外には絶対に使用しないでください。
直火にかけたり電子レンジでの加熱は、破損の原因となりますので絶対にお止めください。
火の近くに置かないでください。
スチール製たわしや研磨剤の使用は、表面を傷つける恐れがありますのでお避けください。
ガラス部分に傷、割れ、欠けなどの破損がないかをよく確認してください。
ご使用前に、全てのパーツが揃っているかご確認ください。
ガラス、フィルターを取り替える際は、ボダム製品をご使用ください。
蓋内部に水が入り込んでしまうことがありますので、蓋はつけ置き洗いをしないでください。
シャンボールは、1950年代にフランス・パリで広まった、当時のフレンチプレスコーヒーメーカーそのままをイメージして作られました。
蓋とフレームは、長年使ってもその輝きを失わないよう念密に洗練された製造プロセスを経てひとつひとつ大切に製造されています。