カフェタリー専用マシン
Caffitaly S12 シルバー カフィタリー カプセル式 コーヒーメーカー 家庭用
商品コード:304247
発売日:2019/08/09
家庭用のコンパクトサイズながら、エスプレッソに適した高圧抽出とアメリカンタイプやティーなどライトな味のドリンクに適した低圧抽出が1台のマシンで可能です。
- ポイント:148pt
16,280円(税込)
Caffitaly System(カフェタリーシステム)について
小型全自動エスプレッソマシンを初めて世に出したコーヒーへの情熱を持つ企業家 Sergio Zappella が2004年に設立した会社です。全自動マシンのパイオニアの Saeco(サエコ)ブランドの「S」はSergioのSで、彼は小型全自動マシンでの世界的成功で人生を終わらず、コーヒー愛好家として、また冒険家として、第2の人生を新たな挑戦に踏み切りました。彼の努力の結晶が新型カプセルシステムのカフィタリーなのです。
カフィタリーはドイツ、イギリス、スイス、スウェーデン、イタリアなど世界各地のトップブランドと提携し、カプセル等をOEMやPBで販売されています。 この様な販売戦略の元に、現在はカプセルシステム業界ではわずか10年足らずで世界第2位の存在になりました。
カフェタリー専用マシンについて
高圧抽出ではフルボディのエスプレッソタイプのコーヒーを作る事ができ、低圧抽出ではお茶類やライト系のドリップタイプのコーヒーが作れます。 両方の味を気軽に楽しめるのがカフィタリーなのです。
カフェタリー専用カプセルについて
他社カプセルとの違いは長年の経験で培った技術と本場イタリアからたくさんの情熱が注がれている、ということ。品質、美味しさにこだわりを持っています。コーヒーはたっぷり8g使用。ルンゴ(80cc程度の少し薄めたエスプレッソ)やレギュラーコーヒー(130cc程度のドリップタイプ)でもそれぞれ本来の味を再現します。また、ティーはケニヤのプランテーションから採取した厳選された茶葉、ココアは伝統のあるオランダ産ココアを使用し、豊かな香りやヨーロッパテイストの味を楽しめます。
インド産ロブスタ豆へのこだわり
イタリアンエスプレッソにはロブスタ豆は不可欠。
総生産量は少ないが、品質では世界最高峰の評価。
コルポッソには55%、モルビドには30%使用
3種類の抽出ボタン
高圧抽出ボタン小:
エスプレッソ等濃い味のコーヒーの抽出に適したボタンです。
(設定量:50cc)
高圧抽出ボタン中:
通常、エスプレッソを薄める為に使用するボタンです。
ココアの抽出にも適しています。
(設定量:80cc)
低圧抽出ボタン大:
ドリップタイプの抽出ができます。
レギュラーコーヒーやティーなどの抽出に適しています。
(設定量:130cc)
抽出量も変更できます
各抽出ボタンの長押しで簡単に変更ができます。押し続けると音が鳴りますので、好みの量になりましたら指を離します。
アイスドリンクも可能
カップ一杯に氷を入れてから抽出するとアイスドリンクが出来ます。アイスの場合、多少薄くなりますので、抽出量を少なくするのがお薦めです。
カフィタリーシステム 専用カプセル式 家庭用
エスプレッソ&コーヒーメーカー S-12 シルバー
エスプレッソ&コーヒーメーカー S-12 シルバー
家庭用のコンパクトサイズながら、エスプレッソに適した高圧抽出とアメリカンタイプやティーなどライトな味のドリンクに適した低圧抽出が1台のマシンで可能です。
使用済みカプセル収納ボックスも10個まで入るので、毎度捨てる必要が無く、水タンク容量も1.2Lあります。
置き場所に困らず、簡単にイタリア生まれの上質なドリンクが楽しめます。
専用カプセルには、コーヒー&エスプレッソだけでなく、ケニア産の紅茶、オランダ産のココアなどもお楽しみいただけます。
※caffitaly専用コーヒーカプセルが別途必要です。
※説明写真のカラーはレッドですが、本品はシルバーボディです。
専用カプセルには、コーヒー&エスプレッソだけでなく、ケニア産の紅茶、オランダ産のココアなどもお楽しみいただけます。
※caffitaly専用コーヒーカプセルが別途必要です。
※説明写真のカラーはレッドですが、本品はシルバーボディです。
お客様の声
商品情報
通常価格 | 16,280円(税込) |
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在庫 | ◎ |
商品コード | 304247 |
カラー:シルバー
サイズ:約幅170×奥行320×高さ260mm
電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:950W
抽出圧:高圧/低圧
抽出量設定:3
セット内容・付属品:本体、取扱説明書
水タンク容量:1.2L
本体重量:4kg
カプセル捨て容量:10カプセル
※コーヒー・ティー・ココア等の銘柄違いを連続抽出する場合、前のカプセルから数滴は残りますので、カプセルを入れずに抽出ボタンを押し、すすぎ作業を行ってください。
※メーカーにて出荷前の点検のため、使用感「点検痕」が残る場合がありますので、あらかじめご承知おきください。