アフリカの新星ルワンダから毎回好評の限定品チビゴリラ!
彗星の如く現れ、世界各国で注目され続けるアフリカ・ルワンダ産のコーヒー。同じアフリカのタンザニアやケニア、マラウィ、ザンビアなど良質な産地と比べても、近年のスペシャルティコーヒーへの取り組みにも熱心なルワンダは大注目の国です。
フローラルな明るい酸味とスイートな味わいで毎回大好評の「チビゴリラ」。今回も新豆で限定入荷です。この機会にぜひお求めください。
品質と実績
ローストナッツや蜂蜜のような深みのある甘い香り。
重厚感のある飲みくちにライムのような酸味。
アップルやオレンジを感じさせる甘さと
カラメルやナッツ、ピュアココアをイメージするコク。
バフコーヒー・ニャルシザ農協について
ルワンダ・南部州 南ニャマガベ地区にあるルヒルワ パスカル生産者組合に加盟しているバフコーヒーはEpiphanie Mukashyaka女史によって運営され、精力的な彼女は他のコーヒーステーションの女性達にインスピレーションを与えています。
2006年にニャルシザ農協を設立。ルワンダでカップ・オブ・エクセレンス初開催となった2008年、バフコーヒー・ニャルシザ農協からエントリーしたロットが11位、18位、23位と3つも入賞したことからも、スペシャルティコーヒーに対する情熱とコーヒーの品質の高さがうかがえます。
アフリカンベッドによる100%天日乾燥と粘土質の土壌から生まれるコーヒーは、キャラメルやナッツ系の甘さを持ち、『アフリカ特有の』それでいてクセのないコク、フローラルで明るい酸味が特徴です。
ローストナッツや蜂蜜のような深みのある甘い香り。重厚感のある飲みくちにライムのような酸味。アップルやオレンジを感じさせ...