特許技術をもつ発芽加工コーヒー
モカシダモG4を、「発芽珈琲」の特許技術をもつイミー(株)の発芽機で発芽加工させたコーヒーです。
当店では、お好みの焼き方・挽き方で、こちらの発芽コーヒーを数量限定販売いたします。
発芽のしくみ
1.浸水:
生豆を、適切にpH管理された温水に数時間浸して吸水させる。
2.発芽:
水を抜き、適切湿度・温度・衛生管理によって、雑菌の繁殖を抑えつつ迅速に発芽させる(12〜18時間)。
3.洗浄・乾燥:
発芽後、再び保存に耐えられるよう洗浄・乾燥させる。
※ 注意 ※
※ 本商品(発芽加工後の生豆)は均質ではなく、特に粒の色合いの差が著しくあります。また発芽後に再び洗浄・乾燥しているため生育しません。
※ イミー(株)によると、豆の杯部分が他より膨らんだ状態以降を「発芽」とするため、本商品は通常の生豆と比べ形状に大きな違いはありません。
※ 個体により少し根が出ていても洗浄・乾燥時に折れ、焙煎すると消えます。
モカシダモG4を、特許技術をもつイミー(株)が発芽加工したコーヒー