エルサルバドルで最高の評価を受けている農園から
特別なコーヒーが入荷しました! 生産農園は「カップ・オブ・エクセレンス2020エルサルバドル」で栄えある第1位を獲得した、ディビナ プロビデンシア農園。
こちらのコーヒーは、COE出品の際と同じ品種パカマラを使用した厳選ロットです。ディビナ プロビデンシア農園のパカマラで、複雑な香りと繊細なバランスが織りなすエルサルバドル最高評価のコーヒーを追体験してください。
伝統 + 革新
フローラルでシトラスやレーズンを感じる複雑な香り。
クリーミーなのみくちに、ザクロやライムをイメージする甘酸っぱさと、黒糖、メープル、レッドワインを連想するしっかりとしたコク。
繊細なバランスの透明感あるカップ。
ディビナ プロビデンシア農園について
ディビナ プロビデンシア農園は、グアテマラとの国境近くのカントン パロ カンパーナ地域に位置しています。この地域で栽培されたコーヒーは、サンタアナ火山がもたらす肥沃な火山灰土壌の下、素晴らしいフレーバーを醸し出します。また、コアテペケ湖からの穏やかな風と降雨量などの微気候がチェリーの生育に好影響を及ぼしています。
生産者のロベルト ウジョア氏は、荒れ地同然だったディビナ プロビデンシア農園を2007年に購入し、小規模ながら国内屈指の農園へと変貌させました。現在エルサルバドルで最高の評価を受けている作り手のひとりです。
同農園では伝統的な栽培方法を継承しつつ、有機肥料の使用や伝統的な観測法に基づく剪定、さらにParra Systemを採用して栄養組織を管理するなどの様々な取り組みを積極的におこなっています。栽培品種は、レッドブルボン、パカマラ、SL28、パカマラ、ゲイシャなど。今後はレッドブルボンから徐々に希少品種に植え替えを予定しているそうです。
フローラルでシトラスやレーズンを感じる複雑な香り。 クリーミーなのみくちに、ザクロやライムをイメージする甘酸っぱさと、黒...