米国ビモアー社製 直火式コーヒー焙煎機
煙の出ない日本仕様・生豆最大400g

大きめのトースター型の直火式コーヒー焙煎機です。
アフターバーナーで煙が出ず、快適に焙煎できます。
最大焙煎量は生豆400gまで可能。
（100g、200gでの焙煎も可能です。）

【特徴】
最大焙煎量：１回の焙煎で生豆400gまで可能
加熱方式：直火式（電気ハロゲンヒーター式）
煙処理方式：アフターバーナー
電源：交流100V 50/60Hz/15A/1350w
本体大きさ：幅450mmｘ奥行320mmｘ高さ270mm
組込焙煎プログラム：５種
連続焙煎：可能（冷却モード終了後は続けて焙煎が可能）
修理拠点：日本（千葉県）
マニュアル：同梱（日本語）
焙煎加熱時間：１８分～２５分３０秒 冷却時間：１５分



ポイント１：クラス最大の焙煎量
１回の焙煎で最大４００ｇ（生豆時）可能です。焙煎後は約３６０ｇ前後になります。

ポイント２：直火式焙煎
本品はシンプルに高火力のハロゲンヒーターの熱をコーヒー豆にあてる直火方式になっています。 生豆に直接火が当たりますので、均一に火が当たり、豆の持つ味・香りを引き出しやすい方式になります。 また、シリンダードラムの撹拌能力により、ムラなく均一に豆の芯まで火が通ります。

ポイント３：アフターバーナー内蔵でけむりが少ない
本品にはアフターバーナー（けむりを焼き消す装置）が内蔵されています。 庫内の空気を外へ送り出す過程に「アフターバーナー」があり、大幅にけむりが減少します。 屋内でも換気装置が近くにあれば使用可能です。 ※２ハゼよりドアから若干煙が漏れでます。また、豆の焼けるにおいは出ます。

ポイント４：一般電源１００ｖコンセント
一般電源の100V 50/60Hzコンセント仕様なので、設置場所の近くにコンセントがあればすぐに使用可能です。

ポイント５：使いやすいコントロールパネル
プログラムにより様々な珈琲生豆に対応可能です。１ハゼ後Ｃボタンで丁度良い焙煎具合の時間表示、また時間の延長など様々に対応しています。

ポイント６：選べる自動モードと手動モード
５つの焙煎プログラムの中から選択して経過時間に対し温度を自動制御して焙煎する、自分自身で焙煎豆の状態を見てながら温度を調節する焙煎する手動モードのどちらかを選択して焙煎できるため、初めての方から上級者まで焙煎できます。

ポイント７：庫内がよく見えハゼ音がよく聞こえる
焙煎中は大きなガラス窓より豆の焙煎状況がつぶさに観察可能で、ハゼ音も良く聞こえ煎り止めのタイミングも見つけやすくなっています。

ポイント８：連続焙煎が可能
１回目の焙煎が終了したら（冷却モードが終わったら）すぐに次の焙煎が可能です。



オート冷却
焙煎終了後、自動で冷却

温度表示
排気チャネルおよび庫内壁の温度表示（華氏表示 Ｆ／摂氏表示C切り替え自由）

自動排気システム
難しいダンパー調整を自動(プログラム)で行います

ドラムモーター回転
ドラムモーター回転スビート2段階変換

自動 モード／マニュアルモード切替
自動焙煎モード（予想焙煎時間で終了）／手動焙煎モードでお好みの焙煎切替が出来ます、

マニュアルモード火力
マニュアルモードでは5段階の火力調整ができます。





商品詳細
商品名：Behomor2000AB plus JP 直火式コーヒー焙煎機
焙煎可能容量：400g
サイズ（約）：D32xW45xH27cm
材質：ステンレス鋼
重量（約）：９kg
電源：交流100V 50/60Hz/15A/1350w
メーカー：米国 Behmor（ビモアー）
原産国：中国製（アメリカ企画）
販売者：Roast hut 合同会社

※本品は在庫を持たないお取り寄せ品になります。出荷までお日にちを頂く場合があります。予めご了承ください。